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「納豆パスタがマズイ」を解決!美味しく作れるコツとレシピ

2026 2/25
パスタ関連 調理方法
2026年2月26日
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この記事にたどり着いたということは、納豆パスタを作ったものの「なんだかマズイ…」「味が薄い…」と感じた経験があるのではないでしょうか。

実は、納豆パスタが美味しく仕上がらない背景には、いくつか共通する原因があります。

調味料をちょい足したり、使う食材を見直すだけでも、驚くほど味が変わるものです。

この記事では、和風パスタの定番ともいえる納豆パスタを、もっと美味しく作るためのコツとレシピを分かりやすくまとめました。

気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

Contents

納豆パスタは何故マズイ?

WEBサイトやSNSなどで色々検索してみたところ、納豆パスタがマズイと感じられる方は以下のような不満を抱えているようです。

納豆パスタがマズイと感じる理由

・パスタと納豆が絡まない

・味が薄い

・食感がネチョネチョしている

実は私も、納豆パスタを作るたびに“パスタと納豆がうまく絡まない”ことがずっと気になっていました。

ご飯に納豆を乗せるとあれだけ美味しく感じるのに、パスタだと途端に物足りなくなるんですよね。

もう少し言語化してみると、「パスタの上に納豆がただ乗っているだけで一体感が生まれない」そんな状態です。

さらに、パスタ自体には塩味しか付いていないため、味の土台が弱く、どうしても物足りなさを感じやすくなります。

この「絡みにくさ」と「味の土台の弱さ」が重なることで、納豆パスタはマズイと感じられやすいのかもしれません。

納豆パスタがマズイを解決するためには?

納豆パスタにも色々とレシピがあります。

ですが、結局のところ納豆パスタを美味しくするためには「納豆パスタがマズイ理由」で紹介した不満を解消するのが1番だと思いました。

ということで、ここからは納豆パスタを美味しくするための解決策をいくつか紹介していきます。

ひきわり納豆を使う

まず大前提として、納豆とパスタを絡ませたいなら、ひきわり納豆を使うのがベストです!

ひきわりがニガテなら、おかめ納豆の極小粒などのなるべく小粒のモノを選ぶと良いでしょう。

もちろん、大粒の納豆でも美味しく作れますが、“パスタとの絡み”を重視するならひきわり納豆で間違いありません

パスタ自体を美味しくする

納豆パスタは、納豆が絡まないと美味しくありません。

ですが、ひきわり納豆を使ったとしても、パスタ全体に納豆をまとわせるのは難しいです。

ではどうすれば良いのか?

答えは簡単、パスタ自体を美味しくすれば良いだけです。

例えば「パスタをペペロンチーノベースにする」とか、「納豆と絡める前に、パスタにバターや粉チーズを絡める」とか。

そうすれば、納豆が全体に混ざらなくても美味しく食べられるはずです。

ちなみに、この手法はパスタの上にソースをかけるだけで完成するミートソースパスタなどにも応用できます。

納豆をソースにする

納豆パスタがマズイと感じる理由のひとつに「パスタと納豆がうまく絡まない」という問題があります。

もっと分かりやすく言うと、納豆のヌルヌルが強すぎて、自重でパスタから粒が滑り落ちてしまう、あの現象です。

納豆パスタを食べたことがある方なら、一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

そして、この「パスタと納豆が絡まない」問題を解決するために最も効果的なのが、納豆を“ソース”にすることです。

少しイメージしにくいかもしれませんが、例えば納豆をペースト状にするとか、納豆を完全に煮込んでソースにするなど。

納豆そのものを“絡みやすい形”に変えることで、味の一体感がぐっと増します。

しっかり味付けをする

「味が薄い」という悩みもソースを作る過程で解決可能です。

納豆パスタを作るうえで結構やりがちなのが、「パックの納豆を混ぜてそのまま和えている」という方。

ご飯の上にのせるだけならそれでも良いのですが、パスタだと味が薄すぎてダメです。

なので、納豆付属のタレだけでなく、醤油や酒、みりん、砂糖、ポン酢、バター、粉チーズなど。

要は、納豆うどんや納豆そばの出汁やつけ汁と同じように、様々な調味料や食材で味を補強してあげましょうってことですね。

【自己流】美味しい納豆パスタが作れるオススメのレシピ

この記事では、納豆をソース状にして、しっかりとした味のある納豆パスタのレシピを紹介します。

この手順通りに作れば美味しく作れるはずなので、良かったら参考にしてください。

材料

材料

太さ1.6mmのパスタ 100g 塩分濃度1%のお湯で茹でる

万能ネギ(白ネギで代用可) 15g

玉ねぎ 4ぶんの1 30g

厚切りベーコン(スライスベーコンでも可) 30g

ニンニク 1片

オリーブオイル(ごま油でも可) 大さじ1

ひきわり納豆 1パック

卵黄 1個

☆合わせ調味料

☆砂糖 5g

☆清酒 20ml

☆醤油 10ml

お好みで海苔、粉チーズ、胡椒、鰹節、大根おろし、大葉などがオススメ。

特にチーズは納豆と同じ発酵食品なので相性が良いです。

納豆パスタの作り方

STEP
下準備

納豆を混ぜる(付属のタレは入れてOK)。

ベーコンを短冊切りにする。

玉ねぎを繊維に沿って薄切りにする。

ニンニクをみじん切りにする。

STEP
ニンニクオイルを作る

冷めたフライパンにオリーブオイル、玉ねぎ、ベーコン、ニンニクを入れて中火にする。

フツフツとしてきたら極弱火にして、ニンニクの香りを出す。

白ネギ(特に辛味成分の多い下仁田ネギ)の場合、この時点で一緒に入れて炒めましょう。

万能ネギの場合は、最後の盛り付けに振りかけます。

STEP
食材に火が通ったら納豆を入れる

食材に火が通ったら納豆を入れ、弱火よりの中火にして混ぜ合わせる。

ある程度粘り気が収まったら、☆合わせ調味料を入れ、完全に水分が飛ぶまで中火にする。

下画像のように水分がほとんど無くなったら、納豆ソースは完成です。

STEP
パスタを茹でる

パスタは塩分濃度1%のお湯で、表記通り茹でる。

手際の良い方であれば、フライパンに納豆を入れるタイミングと同じくらいに茹でるとタイミングがちょうど良いと思います。

STEP
パスタと納豆ソースと合わせる

麺が茹で上がったら、パスタとソースを合わせます。

茹で汁の目安は大体20~30mlくらいです。

パスタとソースがよく絡んだら完成ですが、この時、必ず味見をしてください。

納豆付属のタレや、清酒の代わりに料理酒などを使用していると味が変わってしまいます。

もし、味見した時点で甘さが強かったり、塩気が薄かった場合は“醤油”や”めんつゆ”を入れて味を調整してください。

STEP
盛り付けて完成

仕上げに卵黄、刻み海苔、粉チーズをふりかけて完成です。

味もしっかりしているし、納豆もよく絡む。

表面はツルツルとしていますが、ネバネバしすぎて食べづらいとは感じませんでした。

ただ、納豆パスタを食べる時、箸だと粒が絡みづらいので、個人的にはフォークで食べるのがオススメです。

【YouTubeに載っている】納豆パスタを美味しく作れるレシピ

個人的に試した中で、特にオススメの納豆パスタのレシピをいくつか紹介しておきます。

先程紹介した納豆パスタのレシピも、ここで紹介している動画を参考にしました。

【COCOCOROチャンネル】舞茸と納豆のパスタ

今まではただパスタの上に納豆を乗せるだけでしたが、この動画を見て、納豆を“炒める”という調理工程に出会いました。

この動画おかげで、「納豆とパスタ」ではなく「納豆のパスタ」を知り、今でも納豆パスタを作る時はこの調理工程を応用しています。

納豆が全体に行き渡っていて味自体もしっかりとしているが、生姜と大根おろしが良いアクセントになっていて最高でした。

これがビックリするほど美味しいので是非試してもらいたいです。

【弓削啓太(YUGETUBE)】パスタ・エ・ファジョーリの納豆パスタアレンジ

納豆をソース状にした新感覚のパスタ。

濃厚な納豆ソースとパスタの相性が最高で、ロングパスタだけでなくショートパスタでも美味しくいただけます。

特に、フレッシュのローズマリーが味の決め手で、より異国感や特別感がありました。

このパスタを作るなら、ローズマリーはほぼ必須と言っても良いでしょう。

何なら、ローズマリーが無ければ作る価値が無いと断言します。

【リュウジのバズレシピ】納豆のクリームパスタ

クリームソース状にすることで、納豆の粘り気が比較的抑えめになり、バターと海苔が良いアクセントになっています。

個人的にはわさびや柚子胡椒などをちょい足しするのがオススメ。

別の調理方法として、納豆をしっかり炒めて木べらで半ペースト状にした後に、水とほんだしを入れてパスタを茹でて、その後に生クリームを入れてみましたが、めっちゃ美味しかったです。

フライパン1つで手軽にできるのも良いところ。

【弓削啓太(YUGETUBE)】納豆とミートソースのスパゲッティ

これは納豆よりミートソースがメインになっていて、正直納豆が入っているのか分からないレベルで薄いです。

とはいえ、納豆を使っているのには変わりないので、一応紹介しておきます。

ちなみに、納豆とミートソースの相性はよく、この動画以外にもミートソースと納豆を組み合わせたレシピはたくさんありました。

どれもかなり美味しかったのですが、個人的に納豆の一体感や粘り気の少なさが1番好みです。

ライザー

単純に私が納豆を加熱調理するのが好きなのかもしれません

包丁を使わず手軽に調理できるので、興味のある方はぜひ試してみてください。

納豆菌は熱に強いが、ナットウキナーゼは熱に弱い

「納豆菌」は熱に強くて、120℃を超える温度でなければ問題ないと言われています。

目安としては、85℃で15分以上、100℃で5分以上加熱しなければ大丈夫とのこと。

ですが、血液をサラサラにする成分である「ナットウキナーゼ」は70℃以上で失活するため、酵素効果を期待する場合は加熱しない方が良いです。

私は管理栄養士というわけではありませんが、参考までに紹介しておきました。

もちろん、今回紹介した納豆をフライパンで炒める調理法だと、確実に納豆菌は死にます。

健康に気をつけている方は気をつけてください。

ライザー

私は美味しければ栄養なんてどうでもいいや

自分の味覚に合った美味しい納豆パスタを作ろう!

納豆パスタがマズいと感じる原因は、納豆が絡みにくいことや味の土台が弱いことなど、ほんの少しの工夫で解消できるものばかりです。

ひきわり納豆を使ったり、パスタ自体にしっかり味をつけたり、納豆をソース状にして絡みやすくするだけで、驚くほど満足度が変わります。

今回紹介したコツやレシピを取り入れれば、「なんだか物足りない…」と感じていた納豆パスタが、きっと“ちゃんと美味しい一皿”に生まれ変わるはずです。

ぜひ、自分好みの納豆パスタを見つけるきっかけにしてみてください。

パスタ関連 調理方法
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この記事を書いた人

ライザーのアバター ライザー

パスタは作るのも食べるのも大好き。美味しければOK。見た目はあまり気にしない派。最近はYouTubeで様々なシェフの動画を見て勉強中。

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